29日、全国の子どもたちの所在について初めての調査を進めていた厚生労働省が、調査結果を報告。今年5月1日時点で所在が確認できない子供が2908人もいたことを公表しました。その後の調査で約1000人を超える子供の所在が確認されましたが、それでもなお1000人を超える所在不明の子供が存在しています。
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