$ 0 0 21日午後、埼玉・行田市の県立高校で校門の扉が倒れ、小学1年の男児(6)が額の右側を切り、右手の指3本を骨折する重傷を負いました。校門は鋼鉄製で重さ100キロもあるが、男児が「自分で閉めてくる」と門を閉めに行ったところ、突然門が外れ、男児は下敷きになったようです。